初めてソープに行ってきた
- 2015/03/25
- 20:17

初めてのソープは会社の先輩に連れて行かれました。
それまではピンサロやエステなどには行ってましたが28歳になり初めてのソープ!
正直ちょっと怖いイメージで一人で来れないので体験できてませんでした。
その話を聞いた先輩が「よし、着いて来い!」と連れて行ってくれました。
一生に一度になるかもしれないからとちょっと贅沢することにしました。
総額で5万円程の店でした。
先輩はこういうものは自分で払って遊ぶのもだと言ってたけど、自分の分の3万円も払ってくれました。
女の子を選ぶ時も先に選ばせてくれました。
2番人気の「ゆうか」という女性を選びました。
こういうところの女の子は2番人気がいいんだと、何かで読んだことがあったし、顔が気に入ったので即決定しました。
ゆうかさんが迎えに来てくれて一緒に個室に行きます。
ぎこちなく着いていき個室に入るとピッタリと横に立ち話をしてたらディープキス、
そして手慣れた仕草で優しく服を脱がせていく。
直ぐに初めてだと気付かれて悪戯っぽい顔で覗いてくるゆうかさんは、
ズボンとパンツを脱がすと、俺の前に膝まづきまだ緊張しているチンポを咥えてきた。
まだ洗ってないチンポをいきなり咥えられ、慌てて腰を引き「汚いから!」と咄嗟に口を開きました。
ゆうかさんはクスッと笑い俺の顔を覗き込みながら再び口に含みました。
あっという間に勃起してしまい恥ずかしくなり、ゆうかさんの視線から顔を背けると、
チンポを口に咥えたまま両手で乳首を撫でてきました。
ビクンと反応するとチンポをジュルジュルと吸い上げながら咥えた顔を大きく動かしてきました。
このままだと直ぐに射精しそうでした。
さらに腰を引きチンポを口から離そうとすると、今度は両手でお尻を押えてチンポを喉の奥まで咥えてきました。
唾液でべっとりにした口の中は温かく、小刻みに吸い上げるテクニックについに口の中に射精してしまいました。
ゆうかさんは最後の最後まで精子を吸い取り手のひらに出して見せてくれました。
「さぁ、奇麗にしましょう♪」
バスタブに俺を入れると口の中の俺の精子を処理してマットの用意をしてくれます。
いろいろと話をしてゆうかさんの出身地や然職の話や男運の無い話をユーモアを交えて話してくれます。
これがNO2の秘訣だなと感心しながら聞いていると、俺のソープ初体験の話題になり素直に認めました。
ゆうかさんもやっぱり分かっていたみたいでそれでわざと即尺で射精までいかせたみたいです。
ちょっとS系のゆうかさんにはソープ初体験の俺の仕草が堪らなかったみたいです。
マットの用意ができてお湯から出てマットプレイの始まりです。
ここでもゆうかさんのテクニックに翻弄されてしまいました。
スケベ椅子に座った俺のチンポをいろんな角度からローションまみれの体でシゴイてくる。
ゆうかさんの奇麗な乳首やおまんこをローション越しに触っているとさらに興奮する。
膣の中に指を入れるよう促されて弄ぶと何とも可愛い喘ぎ声を発しながら体を俺の体にくっつける。
もちろんチンポをしごきながら。
ゆうかさんの喘ぎ声とチンポをしごく強さがリンクしていてまるで中に入っているかの錯覚さえしてしまう。
急にチンポをゆっくり扱かれて、
「もう一回出して♪」
ゆうかさんから耳元で囁かれて、カリが一段大きく張り出した気がした。
「すごい♪」
と言いつつ強弱をつけて扱きまくるゆうかさんのおまんこを触りまくり頭が痺れてきて2回めの射精!
突然ディープキスをされて体を奇麗にしてベットへ移動。
恋人気分で体を触り合いディープキスを続けると俺のチンポはもうビンビンになってきてる。
片手で優しく触って、
「入れて♪」
と言われて入れないわけにはいかない。
「うん」と言うと俺を仰向けに倒し、そのまま跨って入れてきた。
ゆうかさんのおまんこは思った以上の気持ち良さだった。
ゆっくり腰を上下させてチンポの感触を確かめているようだった。
それは俺にゆうかさんのおまんこの感触を味わせているようでもある。
出し入れしながらディープキスと乳首へキスを続けられると気持ち良すぎる。
でも、2発も出しているのでさすがに我慢ができそうだ。
下からも突き上げさせてもらうと
「あ、あんっ♪」
と可愛い喘ぎ声を口にする。
「後ろから入れて♪」
と言われバックから挿入する。形の良いお尻を抱えながら突きまくる。
突くたびに喘ぎ声を発するゆうかさんが愛おしく思えて奥深く叩きつける。
「やばっ、いきそう!」そう思っているとゆうかさんが
「お願いもうイカせて♪」
と言ってくれた。正上位に移りキスをしながらピストン運動!
ゆうかさんは足を絡めてチンポを奥まで誘導する。俺のチンポの膨張を確認しながら喘ぎ声が大きくなる。
下から腰を小さくスイングさせて感じたことのない感触を味あわせてくれる。
「イクよ!」おれが叫ぶとその声に併せてゆうかさんもエクスタシーに達する喘ぎ声を出しまくる。
お互いに
「はぁ、はぁ!」
と激しい息遣いでしばらくゆうかさんの中でいました。時折ピクンピクンとおまんこが動いて俺のチンポを刺激する。
体を洗い服を着替えたらとっくに時間が過ぎていた。
ゆうかさんにそのことを伝えると
「気にしないでいいの。」
と言って最後のディープキス。最高のソープランドの初体験でした。
今度は自分で5万貯めて行きたいと思いました!



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